検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

マニピュレータ構造に依存した行列による運動学の表現とその逆問題の解法

佐々木 忍

JAERI-M 87-039, 28 Pages, 1987/03

JAERI-M-87-039.pdf:0.73MB

本報では、Denavit-Hartenberg に基づく方法で定めた同時座標変換行列(Ai行列)を使って6リンク・マニピュレ-タの運動額方程式が正しく記述しているかを検討するために、同一のマニピュレ-タに対して任意の座標系で表現された運動額方程式の逆問題の厳密解と比較した。両者の間節解が、完全に一致している事から、本法の正しさが確認された。ここに示したリンク間の隣接関係の定式化は、ある種のマニピュレータに対する逆問題を統一的に取り扱う手がかりを与えるであろう。

報告書

核的臨界安全性評価のために使用する無限体系における臨界濃縮度および臨界濃度

内藤 俶孝; 小山 隆*; 小室 雄一

JAERI-M 86-026, 46 Pages, 1986/03

JAERI-M-86-026.pdf:0.87MB

核燃料取り扱い施設の臨界安全性評価のために有用な無限体系における臨界濃縮度及び臨界濃度を、均質U-H$$_{2}$$O,均質UO$$_{2}$$(NO$$_{3}$$)$$_{2}$$水溶液、均質Pu-H$$_{2}$$O,均質P$$_{u}$$(NO$$_{3}$$)$$_{4}$$水溶液、均質PuO$$_{2}$$・UO$$_{2}$$-H$$_{2}$$O及び均質UO$$_{2}$$F$$_{2}$$-H$$_{2}$$Oの体系について、臨界安全評価コ-ドシステムJACSを用いて算出した。算出結果を欧米の臨界ハンドブックに記載されている値と比較し、良好な一致を示す事を確認した。

論文

Nonlocal exchange-correlation potential for inhomogeneous electron gas and quantum fluids

千原 順三

Progress of Theoretical Physics, 59(4), p.1085 - 1100, 1978/04

 被引用回数:12

非均質電子ガスの交換-相関ポテンシャルに対する表式を、非均質系直接相関関数を用いて近似を含まない形で得られた。この表式から実効局所密度を導入することで数値計算が可能な交換-相関ポテンシャルの公式を非局所効果を取り入れた形で得た。この公式は、(1)空間的に電子密度がゆっくり変化する場合には従来から用いられているSlaterのX$$alpha$$-ポテンシャルに、(2)一定密度からのずれが小さい場合には遮蔽交換ポテンシャルに還元されることが示される。非均質中性量子液体(フェルミオン又はボソン)に対しても任意の温度で用いられる同様の公式を得た。これらの公式は、バンド・原子構造・金属表面の電子構造の計算において、従来のSlaterのポテンシャルでは扱えなかった非局所性の効果を取り入れるのに有用である。

論文

Analysis of the enriched uranium-heavy water homogeneous system

桂木 学; 鯉沼 玲子*; 石黒 幸雄; 引田 実弥*; 黒井 英雄

日本原子力学会誌, 5(1), p.14 - 22, 1963/00

抄録なし

4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1